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雪山登山2年目の振り返り~登った山の紹介~

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『2017年~2018年』私としては雪山登山2年目のシーズンが終了しました。北アルプスなど高山帯ではまだまだ雪が残っていて、むしろつい先日まで北アルプスでは雪が降ったりしていましたが、これからの時期、梅雨の到来とともに融雪が加速度的に進み、一気に夏山の気配が近づいてきます。

九州の雲仙岳では既にミヤマキリシマが開花をはじめたようです。私としても気分は『花』に傾いていて、タイミングが合えばミヤマキリシマを撮りに九重連山へ行けたらなと思っています。

https://kiyomiya-yamaphoto.com/mountaineering/mount-unzen

雲仙岳のミヤマキリシマ・・・懐かしいですね!私がまだ自転車日本一周している時、自転車で長崎に入り、雲仙まで上がったのはいい思い出、雲仙までの登りは、日本一周全体で見ても厳しい坂だったと思います(汗)

他にも後立山の白馬岳あたりで高山植物の写真を今年は撮りたいなと思っておりまして、花の開花状況は敏感にキャッチしていかないとです。夏山としては八ヶ岳や南アルプスが重点領域となりそう(๑´ڡ`๑)

・・・

とは言え、雪山登山者としては雪が早くも恋しいものです。昨年は雪山登山のデビューを果たし、8回雪山に繰り出しました。多くは日帰りでしたが、奥白根山では避難小屋泊、焼岳ではツェルト泊を敢行、毎年少しずつ経験を重ねて、今年も多くの雪山に行きました。

2年目はどこに登り、何回雪山に行って、どんな写真が撮れて、どんな「気づきと経験」があったのか、振り返ってみたいと思います。

昨年の振り返りは、

https://kiyomiya-yamaphoto.com/mountaineering-gear/1st-year-snow-mountains

コチラの記事よりご確認ください(๑´ڡ`๑)

雪山登山2年目「2017年~2018年」の登山記録を振り返る

それでは、2017年~2018年雪山登山の振り返り、行ってみよーう!!!

【1】白毛門(2017/11/16)~上信越・谷川連峰~

https://kiyomiya-yamaphoto.com/mountaineering/shiragamon-early-winter

北アルプスや上信越は11月には早くも雪山。まず初めに向かったのは白髪門。谷川岳の展望地として有名な山ですね。

土合駅にてステーションビバークしてからの白髪門。日本一周からサラリーマン復帰しての登山なので、仕事をしながら土日に登山をすると言う、まあ世間一般では当たり前でも日本一周していた私にはハードなスケジュールをこなす意味合いも大きかったです。

白髪門からの谷川岳は圧巻で、次は是非ここから谷川岳のモルゲンロートが見たいと強く思いました。

なので…

【2】白毛門(2017/12/3)~上信越・谷川連峰~

https://kiyomiya-yamaphoto.com/mountaineering/mount-shiragamon

翌週も再び白髪門へ!!\(^o^)/

頭がイカレてしまったわけでもボケてる訳でもありません。同じ山に何度も足を運ぶと言うのはいい写真を撮るための絶対条件。先週雪の視察を終えたので、

初の雪山テント泊にも挑戦。去年焼岳でツェルト泊してるので特に不安はありませんでしたね。残念ながら朝焼けはしなかったんですが、白髪門で一人静かに過ごす時間は雪山テント泊の楽しさを知るいい機会となりましたね。

【3】五竜岳(敗退)(2017/12/24)~北アルプス・後立山~

https://kiyomiya-yamaphoto.com/mountaineering/winter-toomione

雪山テント泊のレベルを上げようと向かったのは北アルプス後立山連峰の五竜岳。とは言え、この登山ではピークハントより遠見尾根でテントを張ることに主眼を置いていました。

今年は12本爪アイゼンデビュー!

昨年は10本爪の簡易アイゼンだったので、本格アイゼンの歩きやすさに感動。雪山やる人は初めから12本爪買いましょう笑

遠見尾根は時期が時期だけに人がおらず、トレースもなく、雪が降っていて、さらに強風でホワイトアウトという、まるで帰れ!と言われているかのような天気。

それでも森林限界を超えると晴れてきて…

誰もいない雪稜歩きの楽しさと厳しさに心から感動。ラッセルが超しんどいけど最高に楽しかった。

こんな爆風も経験しておきたい。

ホワイトアウトもラッセルも、経験しなければ成長はできない。高気圧に覆われた時だけの山歩きより、時には厳しい時に山に入ることも、実は大事だと思ってます。

中遠見にて幕営。目指す五竜は悠か先。このペースで登頂は不可能。初冬の後立山でテント泊をした、この天候の中ここまでこれた、それだけで十分だと思えました。

そしてここで引き止まるのが安全上とても重要なことです。今ここで先に行けるだけの実力がこの時はありませんでしたから。

【4】仙丈ヶ岳(2018/1/7)~南アルプス~

https://kiyomiya-yamaphoto.com/mountaineering/senjogadake-winter

新年を迎え、2018年の登り始めに選んだのは仙丈ヶ岳。私としては記念すべき雪山として3,000メートル越えの山となりました。仙丈ヶ岳は新年によく登られる山なので人が多く、雪山初心者には実はまあまあおすすめだったりします。

美しいモルゲンロートを眺める新年一発目にふさわしい登山でした。何度でも行きたくなりますが、屋冬の仙丈ヶ岳はアプローチが果てしなく長く、日帰りはできません。あの河原歩きを思うと…ちょっと腰が重たいですね汗

稜線に出てから腹痛に襲われ、人生で焦ったランキング1位を更新した瞬間でもありました(笑)いやぁ、あれは参った参った\(^o^)/

【5-1】赤岳(2018/1/27)~八ヶ岳~

https://kiyomiya-yamaphoto.com/mountaineering/yatsugatake-akadake-winter

日本を代表する山の一つ、八ヶ岳。どこか俗化されてるイメージがあったのですが、実際行ってみたらまあ絶景のオンパレードで、いかない人はアホだと思えるほどに素晴らしい山域です。

厳冬期の青と白しかない景色って、本当に素敵です。山に登らずとも行者小屋泊まりでも絶対楽しめると思うので、雪山始めたい人には週末行者小屋泊、是非進めたいですね。

行者小屋からこの景色見えるなら登らなくても十分でしょ??(๑´ڡ`๑)

ちなみに、行者小屋のテント泊はマイナス20度が当たり前で死ぬほど寒いので死ぬほど防寒具持ってきてくださいね。

八ヶ岳は夕景が美しい。今年の雪山登山の最優秀賞は、八ヶ岳最高峰の赤岳かなと思っています。

【5-2】阿弥陀岳(2018/1/28)~八ヶ岳~

https://kiyomiya-yamaphoto.com/mountaineering/yatsugatake-amidadake-winter

翌日は厳冬期の山をナイトハイクしました。これもいい経験だった。幅が広がりましたね。

 

その先には素敵な景色が待っていると思うと頑張れちゃいます。私は夜の山歩きに慣れているので特に不安はありませんでした。夜景を見ながらの登山も悪くないものですよ?

赤岳から縦走したのは阿弥陀岳。垂直に思えるような急勾配を上がります。難易度はかなり高めで、下山も油断ならないことから、赤岳から阿弥陀岳へと縦走する場合の判断は相当に慎重でなければなりません。

突破すれば大きな力に、ミスは下手したら死に…。雪山に限った話ではありませんが難しいところです。

【6】編笠山(2018/3/2)~八ヶ岳~

https://kiyomiya-yamaphoto.com/mountaineering/yatsugatake/mount-amikasa

赤岳から眺める八ヶ岳南部の景色に魅せられて、やってきたのはその南部を代表する編笠山でした。

雲ひとつない晴天に、八ヶ岳ブルーに歓迎され。

誰もいない山頂を独り占め。身を削るような寒さに震えながらも、 今年最後の厳冬期にふさわしいプレゼントを頂きました。

【7】五竜岳(2018/4/1)~北アルプス・後立山~

https://kiyomiya-yamaphoto.com/mountaineering/mt-goryu-early-spring

借りは早めに返す!訳じゃありませんが、一度は手の届かなかった五竜岳を再訪。

ツイッターのフォロワーさんとお会いすることもできました。

五竜岳の稜線へ!こうして見ると山頂は近いように感じますが決してそんなことはなく、ここら緊張する痩せ稜へ。

山頂にはこれ以上ないご褒美、夕景の鹿島槍ヶ岳。山好きで五竜と鹿島槍のコンビを見たことが無い人は是非とも見て欲しい、こんな景色はそうそうない。

厳冬期は厳しくとも、残雪期なら五竜岳の頂きも十分に手が届くようになりました。その成長が嬉しい。

【8】蝶ヶ岳(2018/4/22)~北アルプス~

https://kiyomiya-yamaphoto.com/mountaineering/mount-chogatake

 

 

 

【9】巻機山(2018/4/29)~上越~

https://kiyomiya-yamaphoto.com/mountaineering/joshinetsu/mt-makihata

 

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